2月 6

職業訓練

2つの選択肢

働く意思があるのですから、職業訓練を受けてみるのはどうでしょうか。職業訓練を受けて一日も早い就職を目指すことができます。仕事に今就いていないけど仕事をしたいという意欲がある人は、まずは2つの選択肢があります。

  • 訓練を受けてから就職をする
  • 賃金をもらいながら訓練を受ける

訓練を受けてから就職をする

訓練を受けてから就職をする方法は、雇用保険を受給できる、受給できない、新卒で未就職、この三つに分類されます。雇用保険を受給できるなら公共職業訓練が受けられて機構訓練、都道府県訓練が受けられます。雇用保険を受給できない人は求職者支援訓練を受けることができ、基礎コースと実践コースに分けられています。新卒で未就職の場合は、公共職業訓練を受けることができます。

参考:職業訓練を受けたい|厚生労働省

賃金をもらいながら訓練を受ける

pc (4)賃金を得ながら訓練を受けたい人は雇用型訓練が受けられます。有期実習方訓練、実践型人材養成システム、若者チャレンジ訓練といった種類があります。

公共職業訓練は雇用保険を受給している人が対象なので、これはニートやレイブルは対象外になることが多いですが、雇用保険を受給できない人の休職支援訓練があります。

これは求職者支援法に基づいた認定職業訓練です。就職に必要な技能や知識を身につけるために職業訓練を無料で実施しているのが特徴です。

職業訓練にかかる費用は国がサポートしてくれているので受講費用は無料です。交通費なども支給されるのでお金の心配は必要ありません。かかる費用は教材費やテキスト代のみです。

どのような技術で受けるのかによっても違いますが、1万円から2万円以内には収まるでしょう。職業訓練校は働く意思がある人なら誰でも入ることができて、中卒レベルの学歴しかない人でも、一度も就職をしたことがない人でも、ニートも引きこもりの人でも誰でも入ることができます。

しかし入る際には簡単な筆記テストがありますし、面接などの選考もあります。就職に対しての意欲が高い人が優先的に選ばれる傾向にありますので、働く意欲があることをアピールしなければいけません。働ける内容は昔は土木建築系が多かったのですが、今はIT系や機械系、電気系や介護の仕事などがあります。職業訓練の学校によっても違いがあるので、身につけたい技術があるならその学校を探すといいでしょう。